ヴィダルサッスーンからカリスマ美容師時代…そして現代の『美容室経営』

1960年代に現れたロンドンの『ヴィダルサッスーン』。✂️
美容界のジミヘン🎸?的存在だと僕は勝手に思っているのですが(笑)、彼の出現から約半世紀ですね。😕

この彼(ヴィダルサッスーン)が体系化した『ワンレングス・グラデーション・レイヤー』いわゆる『ジオメトリックカット理論』を得ようと、
当時日本では変人扱いされていた?男性美容師たち
がロンドンへと渡り、サッスーンスクールに入門しカット技術を習得、後にそのジオメトリックカット技術を日本へ持ち帰りました。☝️

そして時代が流れ、ヘアーデザインも進化を遂げたのですが90年代辺りに入ると爆発的に流行ったヘアーに『エアリースタイル』💇があります。

この『エアリースタイル』を表現するには、日本人特有の『髪質』(毛量など)を攻略する必要があり、そこで『削ぎのテクニック』が日本人美容師自身の手で確立され始めました。🇯🇵
(当時は『カリスマ美容師』と言われ、美容師が派手にもてはやされた時代でしたね。)😜

このような経緯にて、ヴィダルが確立した『ジオメトリックカット』を土台に、日本人美容師達が確立した『削ぎのベーシック』が加わり現在の『カットテクニック』が成り立っているのです。😤

まさにヴィダルは『造形美』、そして日本の美容師達は『量感調整』…と、両輪一体化の『新スタンダード』のカット技術が90年代から生まれたのです。

僕の認識では、削ぎのベーシックを確立した第一人者は、大阪のサロン『ファイバーズーム』の先生だと思います。

そして、一昔前までは『技術できます!』😤のみでも、比較的何ら問題なく独立出店が成り立っていたのですが、
今はまず『無理』

なぜならば、スタイリストのレベルの向上で『技術できます!』はもう当たり前だからです。しかも、出店数は飽和状態になり、お客様の志向はパーソナル。

なので、今は『技術』とは別に、しっかりとした『運営方法』を持った上で出店しないといけません。
安易に出店すれば、ビックリする程あっさりと、一撃で✊撤退を余儀なくされます。😭

行け行けドンドン!高度成長!美容バブル!…の時代は見事に終わったのです。…😔

そんな現在…
新規出店なら『運営の裏付けを取る』
既存店の経営不振なら『軌道修正を図る』
これらが必須となります。

それぞれの夢を持ち、リスクを背負って出店した『あなた自身のサロン』。
このサロン経営をしっかりとさせ、思う存分人生を楽しもうではありませんか!💪

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