今日は先日契約を済ませた、フレッツ光インターネットの工事の日。
本日午後に作業をするらしい。
今まで『モバイルWi-Fi』にてネット接続をしていたのですが、やはり不安定なので光インターネットに…ってな感じです。
このフレッツ光もいろいろなコースがありますが、果たして皆さんは理解してから契約しているのかが、僕は疑問です。ちなみに、僕自身は意味が解らないまま?営業マンの言うがままに契約してしまったのですが、本当わかりづらいと思います。
物事、わからないで契約してしまうと、なんとも言えない『モヤモヤした気持ち』になり、実に嫌な気分です。
そこで、先ほど今回の『フレッッツ光』をネットで調べてみたのですが、やっと理解でき、
結果、僕にとってはいいコースみたいでホッとしました。(笑)
今回の件もそーなのですが、
『携帯電話プラン』も解りにくいし、先日始まった『電力自由化』も自分には一体何が得なのかが
さっぱり解らないまま、営業の方の言うなりに契約しています。
多分、ほとんどの方がそのような、『雰囲気』?で契約をしているのでしょう。
ってか、そこを狙って顧客にとって『あえて解り難く』しているとしか思えないのは、僕の物の見方が悪いのでしょうか?
特に、生活必需品というか、水道、電気、通信…てきな商売って、必ず『解り難く』してあると思えます。
僕も個人のお客様を相手にする商売をしていますが、自分自身ではお客様に対して『なるべく解りやすく…』と心がけ、サービスやシステムの取り組みをしています。
今、渦中の人『舛添要一』氏も、記者会見で記者質問に対して答えていますが、僕にはさっぱり解りません。
『この人、一体何を言っているの?』意味がわからん…
東大を出た人たちが、日本のトップに位置しているようですが、僕から見ると東大を卒業するほどの頭のいい人たちが、その頭脳を使い一般人に解り難いシステムを組み立てているように感じます。
頭のいい人たちは確かに日本に必要なのですが(笑)、もっと他者に対して解りやすく接する事にその頭脳を使って頂きたいと思います。
高齢者が増える日本。…『解り易さ』が高い人間性の発信力の一つだと思います。