数字を決める!(前回動画の続き解説)

こんにちは、藤田です。

前回、動画でお話しした内容の続きですが、
『数字を決める!』と言いましたが、その次に取り組むべきことに、

『検証』があります。果たしてその数字が、
自分にとって『可能かどうか?』…
について調べることです。
(多くの方々が、ここを曖昧にしたままにしています。)

では、その『検証』方法ですが、

ステップ1,
既にやっている人が居るかどうか?
ステップ2,
自分に(環境・スペックなどを考慮して)可能かどうか?
これを、『ざっくり』検証します。
この段階では『ざっくり』でokです。

そして、
次に『どのように』を立案します。

ここからは先は、既に商売をしている方には、
ちょっと当たり前のことになりますが、
しばし我慢して?あえて読んでください…(笑)

サロン店舗の場合、
まずは『月売り上げ』が一つの目安になりますので、
一月にいくら売り上げたいのかを明確にします。
ポイントは、
「出来たらたらいいなぁ〜…」では、ダメです。(笑)
「やるぞ!」です!

その次に、その数字を1日あたりに落とし込みます。
割り算です、稼働日数で割ってください。

例)
〜〜環境・スペック〜〜
健康な体で『一人で働いていま〜す。』

〜〜月の目標金額〜〜
一月当たり目標
『100万円で〜す。』

〜〜1日当たりの目標金額〜〜
20日の稼働日数なので、1日当たり目標
『5万円で〜す。』

ここまでが、
『一月当たり目標額』と『一日当たりの目標額』です。
それから、時間単価を出します。

〜〜時間収入〜〜
8時間サロン勤務なので、5万円÷8時間で、
1時間当たり『6250円で〜す。』

時間当たり売り上げ額を出します。
この一時間当たりの『時間収入』がポイントです。
後にご案内しますが、時間単価は今の時代とても大事です。

そして、これらと並行して『客数』を出します。

『一月当たりの客数』 『一日当たりの客数』…
この客数が出れば、自ずと客単価が出ます。
この客単価をメニューに反映させればokです。

先にも言いましが、ではなぜ
今は『時間収入』が大事なのか?

今、時流的に『客数』より『客単価』の時代です。

バブルが崩壊し、若年層が減り、僕の居る美容業界でさえ2011年を境に
市場規模が縮小しております。

既存の商売はほぼ、
市場の規模が縮小になっています。

そもそも、
薄利多売は大手のやり方であり、今の時代はそれに輪をかけて、
『飽和状態』『市場規模縮小』です。

そんな時代に、
我々のような個人規模の商売が、利益を上げ続けるには、
なるべく、経営状態をスリム化し、
お客様に『高価値の提供』をする販売戦略が、
必要不可欠となります。

お金とは『価値の交換の道具』です。
高い価値を提供し、それに見合った額を頂く…
そこにフォーカスしていくだけです。

はい、今回は
『月の目標額を決める』
『一日の目標額を決める』
『一時間当たりの目標額を決める』
それらを反映した『メニュー価格(単価)を決める』
そして、『時流』についてお話ししました。

いかがでしたか?
少しでも参考になってくれたら嬉しいです。
一緒に業界を盛り上げて参りましょうね!

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