『売り上げ』の考え方

ほとんどのサロンオーナーは日頃、

『今日の売り上げ』…的な、

発想で過ごしていると思うのですが、

繁栄する商売を考えるのであれば、

『年間の売り上げ』的な視野が必要です。

なぜならば、

『マクロで考え、ミクロで対応』が

本物の達成には不可欠だからです。

しかし、どうしても、

僕ら職人上がりの経営者は

『今日の売り上げ』

で考えてしまいがち…

実はコレ、

『職人脳』が働いているからです。

『職人脳』…

この『職人脳』とは、目の前の事柄を解決することに

重きを置く『脳の配線』です。

そもそも、

職人(技術者)になれた人というのは、

目の前に発生する課題に日々、コツコツ取組み、

それを継続し続ける事ができた人。

これはとても素晴らしいことです。

が、

しかし、

一つの店舗を構えて(起業して)、繁栄・存続させる

ためには、

目の前の問題解決より、

未来の『ビジョン』が超重要となります。

まず『ビジョン』があって、

そこから逆算して、今何をすべきかを導き出します。

これを『経営者脳』と言います。

どうです?…

おわかりになります?

『職人』と『経営者』は全く真逆の思考なのです。

『職人脳』は、

目の前に発生している事柄を優先した『思考回路』で、

『経営者脳』は、

あるべき未来に必要な事柄を優先した『思考回路』なのです。

『今の問題解決』を優先するのか、

『ゴールのための問題解決』を優先するのか…

なので、

経営者と職人は常に『対立』が起きます。

この、両者の立場を理解、尊重し

相互依存している企業だけが、

繁栄を辿ることができます。

なので、僕らサロン経営においても、

『今日の売り上げ』より、『年商』を意識した、

対応がベストです。

では、

『年商』を意識した対応とは何なのか?

それは、次回お話しいたしますね。

それでは、また。

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