『サロンビジネス攻略法』

━ <INDEX>━━━━━━━━━━━━━━
 
【*】マインドって何?
【*】『高品質で低価格』・『低品質で高価格』?
【*】 そもそも『価格』って何?
【*】 重い責任・高い価値…
【*】『お金をいただきにくい…』?
【*】『提供する』って素晴らしい社会貢献… 

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マインドって何?
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『マインド』…それは、その物事に対する思いや姿勢。
いわゆる根本たる思考の原点です。

あなたの今ある状況は、
すべて、過去の自分の『決断の結果』。
そう、今の%%NameSei%%さんの姿を作り出したのは、
あなた自身。

『今から何をする…』
そして、『そこから何をする…』
この連続で現在があります。

決断の源である、あなたの『マインド』があっての
『思考』となり、そこから判断を下し『行動』を起こし、
『結果』を出します。

その物事について、
『どう捉えて、どう思うか?』これがマインドになります。

『マインド』ー『思考』ー『行動』ー『結果』
の流れです。

ビジネスで上手く行っていない人の多くは、
この『マインド』に問題があります。

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『高品質で低価格』・『低品質で高価格』?
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ここで、あなたに一つお尋ねします。

『高い価値のモノやサービスを、低価格で提供する。』
これって、正しいと思います?



当たり前ですが、物事バランスが取れていれば『持続』して
上手くいき、バランスが悪ければ『崩壊』します。
そう考えると、ビジネスにおいては

高い価値のモノやサービス=高価格
低い価値のモノやサービス=低価格

ですよね。
当たり前です。

なので、先の質問の
『高い価値のモノやサービスを、低価格で提供する。』
って、一般的にはそもそも成り立たちませんね。

*注(キャンペーンなどの一時的な提供は例外ですよ。…笑)

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そもそも『価格』って何?
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それでは、
モノやサービスの『価格』ってなんでしょう?



スバリ、

『満足度の数値化』。

これが『価格』です。

そして、その価格に見合った『責任』に答えるのが
私たち『商人』です。

なので、

『高い責任』=『高価値』
『低い責任』=『低価値』

てな訳です。

ですので、価格というものは、
『責任を数値で表示』している…とも言えるわけですね。

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重い責任・高い価値…
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そして、わたしたち商人は
日頃、『喜んでいただきたい…』と
お客に接しているわけです。

では、そもそも、どのような思い(マインド)を持って、
『喜んでいただきたい…』と思い、
お客様に接しているかを考えてみましょう。

A.『必ず満足させる!最後までしっかりと責任を取るぞ!』
と、次元の高い責任感。

B.『まぁ…とりあえず対応しよう…』
と、次元の低い責任感。

ものすごく、違いますね。

A/Bどちらの『マインド』を持って、お客様への対応を『思考する』かで、
『行動』が変わり、自ずと『結果』が変わります。

ですので、『考える』以前の『マインド』の部分があっての『結果』となります。

では、ビジネスでの『マインド』ってどう捉えたらいいでしょう。

*重い責任・高い価値=高い収益
*軽い責任・低い価値=低い収益

ですので、収益を高めたければ、
『重い責任・高い価値』を提供するということです。

*(『低い収益』を数多くして収益を高める…という『薄利多売』 も確かにありますが、
はっきり言ってセールスボリュームがあっての『薄利多売』。
個人事業規模で真似をすると必ず崩壊します。
そして、そもそも、今の時代には向きません。)

しかし、『重い責任・高い価値』を行なっているにもかかわらず、
高い収益を上げられない人が意外と多いのです。

何故ならば、
間違ったマインドを持って仕事に取り組んでいるからです。

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『お金をいただきにくい…』?
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そもそも、
ビジネスとはお客様からお金をいただいて成り立ちます。
が、しかし、商売をしているのにもかかわらず、
お客様から『お金を頂きにくい…』と思ってしまう方がいます。

これ結構、僕みたいに職人系の職業の人に多いです。

何故ならば、
職人系の人って、自分で言うのもなんですが『真面目な人』
が多いです。(笑)

そもそも、真面目でなければ技術取得などできませんからね。

真面目が故に、子供の頃から教育されたある
『お金に対する間違った認識』が
『お金を頂きにくい…』と言う状態を作り出します。

子供の頃、親とか世間から、
このような言葉を聞かられませんでしたか?

「お金のことは言うものではない。」
「世の中、お金じゃないよね…」
「お金より、大切なものがあるよ…」
「お金なんか… 」

それらが、潜在意識の中にあり、極端な言い方をすると
「お金の請求=悪」的な感じが心のブロックとなっているのです。

なおかつ、
『価値ある』商品やサービスを提供しているのにもかかわらず、
お客様から何故「お金を頂きにくい…」と感じてしまうのか?



それは、

『お金を支払っていただくこと』=『お金を搾取すること』
と潜在意識が働いてしまっているのです。

『お客様のお金が減ってしまう…』
『お客様のお金を搾取している…』的な勝手な意識が働き、
商品本来の価格を請求できないのです。

価格は、その価値を『数値化したもの』です。
なので、お客様は『満足感を得るために』
対価としてお金を支払う。

これだけなのです。

なのでお金とは、
『それ相当の価値を提供している人間に対して、それ相当に集まる…』
そして、
『それ相当の価値を手に入れたければ、それ相当に支払う…』

これが『お金の原則』です。

お金自体は『ただの紙切れ』なので、
単純に『価値の数値化の証』がお金です。

この紙切れは千円の価値がありますよ~。なので1000円と印刷。
この紙切れは一万円の価値がありますよ~。なので10000円と印刷。

と、日本銀行が保証している価値の表記されている紙切れが『お札』です。

私たちは、その日本銀行が発行している価値を信じて、
その『お札』(お金)を使い、
自分の価値に見合ったものを手に入れ生活している。
それが、私たちの今ある社会です。

ん〜っ…
お金に関しての説明をしていると、
まだまだ沢山ありますのでこの辺にしておきますね。(笑)

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『提供する』って素晴らしい社会貢献…
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お客様はあなたの商品やサービスを、
対価としてお金を払って手に入れ、
そして、その商品を用いて活力ある日々の生活を送り、
仕事という社会貢献をして、
そのお客様は再び『お金を手にする』。

そうして人生を過ごす…

との流れになるのです。

僕たちのこの『提供する行為』…これって、とても素晴らしい
社会貢献です。

僕ら提供者がいなくなったら、困るのはお客様ですね。

決して『搾取している』のではなく『提供している』のです。

『お客様の人生を輝かせる商品・サービスを提供している!』
これが、ビジネスにおいてのマインドに根付いていると、
そこからの『思考』が始まり結果につながります。

僕は、同じ『提供する』なら、
『高品質なものを、多くの人に提供したい…』と思います。

というわけで、今回は『藤田流ビジネスマインド』
としてご案内いたしました。

では、僕らのようなサロンビジネスは今の時代、
一体どんな『思考』を持って
日々の仕事に取り組んだらいいのでしょうか?

次回は、<Vol 2>『新たな思考…(心得)』として、
そのヒントとなるメルマガを配信いたします。

お楽しみに!

===office-prato 藤田 稔===